映画『貞子vs伽椰子』のあらすじ~ネタバレラスト結末と感想

映画「貞子vs伽椰子」のあらすじネタバレと感想を紹介します。

日本で有名な2大ホラー映画「リング」と「呪怨」のお化けが対決!!

少し前にアメリカで話題になっていた『エイリアンVSプレデター』を思い出します。

貞子とカヤコ どちらが勝つのか!?はたして結末は!?

おすすめ度は★★★★☆!

映画「貞子vs伽椰子」の作品情報

≪公開≫
2016年(日本)

≪監督・脚本≫
白石晃士

≪原作≫
鈴木光司

≪キャスト≫
山本美月、玉城ティナ

≪配給≫
KADOKAWA

 

映画「貞子vs伽椰子」のあらすじ~ネタバレラスト

この映画の主人公は二人います。

一人は倉橋有里(山本美月)、もう一人は高木鈴花(玉城ティナ)です。

 

有里は少しコンピューターが得意な女子大生。

友達から、両親の結婚記念日に結婚式のビデオテープをDVDにコピーしてプレゼントしたいと相談を受けます。

友達はコンピューターが苦手なため、学食をおごってもらう約束でDVDコピーを手伝うことになりました。

有里と友達はリサイクルショップへ向かい、ビデオデッキを手に入れます。

ただ、コピーをはじめようとすると中にはビデオテープが…。

大学の教授で心霊現象に詳しい先生から「呪いのビデオ」の噂を聞いていた二人は面白半分で見てみることにしました。

ビデオを見はじめた二人ですが、有里は映像が映る直前に友達からLINEの連絡が来て、返信している間にビデオは終わってしまいます。

友達だけ呪いのビデオを見てしまい、その呪いを解くために教授や凄腕霊能者、霊能業界では異端児とされる霊能者を巻き込み解決に向かいます。

 

そのころ新しい家へ引っ越しをした女子高生の鈴花。

ですが、その家の近くには異様な雰囲気の家がありました…。

門には厳重に鍵がかけられ中には入れないのですが、なぜかとても気になってしまいます。

この家は呪われた家(伽椰子の住みか)だったのです。

後日、その家の前にいた小学生4人組が行方不明になったという事件が起きます。

夜中に気になって自分の部屋からその家をのぞき込んでいると人影が見えます。

鈴花は真っ暗な中、懐中電灯をもって一人でその家の中に足を踏み入れ、伽椰子に呪われてしまいます。

鈴花の両親が心配してあとを追いかけて家の中に入ってきますが、鈴花を逃がすために伽椰子に殺されてしまいます。

 

有里を助けようとしていた霊能者は、有里の幽霊(貞子)と鈴花の幽霊(伽椰子)をぶつけ、二人の呪いを同時に解く作戦を思いつきます。

有里と鈴花の二人で呪いの家に入り、呪いのビデオを二人で見る。

そうすることによって貞子と伽椰子を対面させるのです。

お互いに自分の呪いで相手を殺そうとする貞子と伽椰子。

どちらも譲らず、最終手段として有里が井戸に飛び込み、二人の幽霊と共に封印される作戦へ!

有里が飛び込むのを追いかけ、ぶつかり合う貞子と伽椰子。

封印は完了したかに思えました。

しかし呪いの気配はどんどん強くなる一方…。

貞子と伽椰子は融合し、封印することができないほどの化け物になっていたのです。

井戸の封印を破壊し飛び出す化け物。

襲われそうになる鈴花…!!

 

映画「貞子vs伽椰子」の感想

高校生のころに見て腰を抜かすほど怖かった『リング』の貞子が今見るとどんな風に感じるのか、また『呪怨』は見たことがなかったので、伽椰子がどんなお化けなのか気になって見てみました。

印象としては、話の展開が急だな…ということ。

貞子が出てくるまでも早いし、伽椰子もすぐ出てきます。

お化けvsお化け的な映画で、2時間程度で話をおさめなければいけないのでまぁそうなるのは仕方ないのかなとは思いますが。

ストーリー的には、一緒にビデオテープを見ようって言いだした本人がLINEに夢中で、一切ビデオを見ないってのはありえないかなと感じましたが…(笑)

鈴花もいくら子供が不気味な家の前で行方不明になったからって、夜中に一人で知らない家の中に入るなんて正気じゃない!!って思ってしまいました。

普通、警察に電話するとか両親に話すとかありますよね。

 

普段洋画のホラーをよく見ますが、後味が強いのはやはり邦画のホラーの方です。

映画が終わってから後ろが気になったり、鏡が気になったり、シャワーをあびていると…っていう気持ち悪さ感じてしまうのは圧倒的に邦画。

なぜでしょう?

私なりに考えてみた結果、邦画のホラーはやはり宗教的なものや映像の中の風景や環境になじみがあるから、想像が豊かに働いてしまうのかなと思いました。

映画の感想を書きながら以前見た映像を思い出していても、少し後ろがゾゾっとしてしまいます…。

『貞子vs伽椰子』をみる前には、トイレやお風呂をすませたから見てください(笑)

 

さいごに

たまには少し軽い感じのホラーをみてみたい人におすすめします。

貞子か伽椰子ファンはもちろん必見ですね。

ホラー映画は好きなのですが、思い出してゾゾっとするのはあまり好きではないので、しばらく邦画ホラーは控えようかと思います…(笑)

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